茨城放送「音楽と食とアートの祭典」をテーマ 7月22日(金)、23日(土)、24日(日) LuckyFesを開催

株式会社茨城放送(本社所在地:茨城県水戸市)は、3月9日からLuckyFM Green Festivalの運営費用としてクラウドファンディングサービス「READYFOR」にて支援金の募集を開始、5日間で278人を超える方々に賛同いただき、早くも第一目標金額の1,000万円を達成。

クラウドファンディングの支援金の募集期間は4月8日まで

最終目標の2,000万円に向けて募集を継続する。

◆プロジェクトURL:https://readyfor.jp/projects/luckyfes

全体の278人の支援者(3月14日時点)に対して、支援者総数の約6割が1万円以下、約3割が1〜10万円の支援、そして5%以下の11人が20万円以上のVIP/VVIPチケットコースから支援。

支援金額の1,000万円の半分以上を占めるのが、VIP/VVIPチケットコースです。

ホリエモンによる監修

日本の音楽フェスの中では、VIP/VVIPエリアを設置することはEDMを除いて極めて異例だが

その異例となるVIP/VVIP設置を以前より強く主張したのが、SNS media&consulting株式会社 ファウンダー 堀江貴文氏です。LuckyFes総合プロデューサーの堀義人が、堀江貴文氏のメディアでの主張に共感しニセコで面談し、LuckyFesのアドバイスをお願いした結果、VIP/VVIPエリアの監修。

 VIP、VVIPエリアの監修を手掛ける 堀江貴文氏VIP、VVIPエリアの監修を手掛ける 堀江貴文氏LuckyFesのVIP/VVIPエリアでは、サービスとして主に以下のメリットを提供する予定です。

VIPエリア

①指定ホテル・駅からの送迎、優先駐車場の確保、専用ゲート
②木陰に設置するVIPエリアと専用トイレ
③フェス食のデリバリー
④ステージのVIP優先席の設置
⑤飲食の販売

VVIPエリア

①VIPエリアの提供サービスすべて
②ステージ観客席からステージ見下ろすVVIPエリアの設置
③パーソナルコンシェルジュ
④アフターフェスパーティへの参加

VIP/VVIPエリアは、て原則招待制とする模様。※クラウドファンディングのみ先行して招待なしでVIP/VVIPエリアを購入可能としています。

音楽フェスには普段あまり来ない方々も招待し、暑い夏のフェスを快適に過ごしながら、「音楽と食とアートの祭典」を楽しみ、VIP参加者と気軽に交流できるネットワーキングの機会も作る。

さらにVVIPエリアを購入した方は、アフターフェスパーティに参加可能となる。

県外から来られるVIPの方々と地元の経済人などが交流する場になれば、ビジネスのアイデアも生まれ、茨城の地方創生への貢献が期待できる。またフェスの顧客層を拡大することにより、コロナ禍のフェス・音楽業界を活性化する機会となることが期待される。

さらに、LuckyFesのクラウドファンディングは目標2000万円を超すべく4月8日(金)まで実施する予定

主催者の堀義人は、「金額の大小も重要ですが、それ以上にいかに多くの人々が賛同しシェアしてもらえるかがもっと重要です。引き続き数多くの方にご支援いただき、シェアして頂きたいです」とコメント。

■LuckyFesについて

茨城放送は「音楽と食とアートの祭典」をテーマに、7月22日(金)、23日(土)、24日(日)の日程でLuckyFesを開催

【LuckyFes5つのコンセプト】
1 グリーン:環境にやさしく〜茨城の豊かな緑が生い茂る場所で、地球環境に徹底的に配慮して開催
2 クロスオーバー:LuckyFMらしさ〜局の番組に連動させた多様なジャンルの音楽を提供
3 テーマパーク:参加型フェス〜地元茨城の食や国内外のアートも楽しめる
4 ファミリー:未来の子供たちに向けて〜子連れ、家族でも安心して楽しめる
5 安心・安全:医療団体と連携して新型コロナ対策や熱中症対策を万全にする

◆プロジェクト概要
プロジェクト名:茨城のフェス文化の灯を消すな!この夏LuckyFesで希望を繋げる
募集期間:2022年3月9日(水)~4月8日(金)23時
プロジェクトURL:https://readyfor.jp/projects/luckyfes

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