内容証明送付してから数日。
女は弁護士をつけたと弁護士から
連絡がきた。
そして、お決まりの言い訳…
別居していて、破綻していると聞いていた。
慰謝料を払わないようにするには
それしか言い訳がない。
でも、初老は指輪をしていた。
それも言われる前に自分から
指輪をしていたから指輪について聞いた。
既婚者であるが別居していて破綻していると言われ信じた
と言い訳してきた。
当然、弁護士は、破綻していると思うのは推測。
既婚者であることは承知していたのだから、破綻していないことも推測でき、既婚者だと言いながら、関係を持とうとする者の言うことを信用したのは過失であると反論した。
女の弁護士の文面には、謝罪は一切なく、自分は破綻していると騙された。関係も続いていないと言ってきた。
そして、慰謝料の金額に影響ある性行為の回数を5.6回程度とした。
LINEから30回以上はある。
慰謝料を払わないようにするには、ここまで嘘を言うのだと驚いた。
そして、強気の内容はその後も続いた。
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